下松市議会 2022-06-15 06月15日-03号
◎生活環境部長(片山弘美君) マイナンバーカードを紛失された場合は、カードの悪用を防ぐため、国が設置しておりますマイナンバーカードコールセンターに連絡をしていただき、速やかにマイナンバーカードを一時的に停止する手続を行うことが必要となります。自宅外で紛失された可能性がある場合は、警察にて遺失届の提出をお願いいたします。
◎生活環境部長(片山弘美君) マイナンバーカードを紛失された場合は、カードの悪用を防ぐため、国が設置しておりますマイナンバーカードコールセンターに連絡をしていただき、速やかにマイナンバーカードを一時的に停止する手続を行うことが必要となります。自宅外で紛失された可能性がある場合は、警察にて遺失届の提出をお願いいたします。
接種券につきましては、60歳以上の方は3回目接種の完了から5か月経過後、順次お手元に届きますので、到着後、コールセンターまたは各医療機関に接種予約をしていただくこととなります。 また、60歳未満の基礎疾患を有する方等につきましては、間違い接種防止の観点から、コールセンターまたは市ホームページを通して申請していただき、接種対象者に該当することを確認後、接種券を発送することとしております。
衛生費の保健対策費には、個別・集団接種に係る委託料、電話相談・予約受付を行うコールセンター委託料や諸借上料など、4回目の新型コロナウイルスワクチン接種に対応するための経費を計上いたしております。3回目の接種後、5か月以上経過した方のうち、60歳以上の方及び18歳から59歳までの基礎疾患を有する方等に対して、1回の追加接種を行うとされており、準備が整い次第、開始することとしております。
125ページの保健対策費、12節のコールセンター業務委託料について、民間に委託しているが、委託料が高額であるため、職員で対応できないのか、との質疑に、新型コロナウイルスワクチン接種を円滑に行うため、相談・予約・データ入力等の業務に精通している事業所に委託することが最良であると考え、業務委託をしている、との答弁がありました。
3月末には、やっと高齢者に接種券が送付をされましたが、以来、健康増進課、コールセンター、あるいは本庁への問合せが殺到して、職員は休日返上で夜中まで対応されたとのことであります。 ある日、私がロビーで3月に退職された職員の方とお会いをいたしました。
本市では、今年3月22日、ワクチン接種のコールセンターを開設し、第1回目のワクチン接種を4月5日から医療従事者の方、5月6日からは65歳以上の一般の市民の方への接種を開始しました。当初は、ワクチン接種の予約を取るのに、電話、インターネットがつながらなく、大変混乱しました。3回目の接種についても、同じように思っている市民の皆様も多いと考えます。
我が国におきましては、8か月の間隔で一応接種をするということで、本日より接種が開始されていく予定に聞いておりますが、この予算計上を見るとコールセンターの強化となっておりますが、1回目の接種において非常に混乱を来して、市民の方に御迷惑をかけたことがあったと記憶しております。市長も当初現場に立ち会って相当市民の皆様方に説明をされたようでございますが、大変な状況でありました。
次に、衛生費の新型コロナウイルスワクチン接種事業費について、集団接種が終了し、コールセンターも閉鎖予定ということであるが、どのような理由でこの時期に補正を行うのかとの問いに対し、大規模接種については、当初想定していなかったことや、今後の接種人数の動向が不透明であったため、金額が見込めなかった。ある程度、金額が見込める段階になったため、予算計上したものであるとの答弁がありました。
続いて、委員中から、物件委託料の内訳について質疑があり、当局から、「新型コロナウイルスワクチンの接種業務に対して医療機関に支払う委託料の追加分が約3億2,390万円、コールセンターに係る委託料の追加分が約3,400万円、集団接種会場の運営委託料の追加分が約1億4,450万円、ワクチンの移送業務に係る委託料の追加分が約653万円となっている」との答弁がありました。
集団接種会場における接種予約は、同月26日から予約コールセンターとウェブシステムにより受付しております。集団接種における予約コールセンターでの受付では、予約の受付開始日においては、高齢者人口を上回る7万6,784回の入電件数となり、つながりにくい状態となり大変御迷惑をおかけしましたが、徐々に緩和され落ち着いてきており、6月6日の入電件数は22回で、100%の応答率となっております。
集団接種の予約は、市のコールセンター、ホームページ、スマホによるアプリの方法があります。また、かかりつけ医などの個別接種の予約は、電話での受付と、医療機関へ直接出向き、予約をするという形になっています。電話がつながりにくい。ウェブでの予約の方法が分からないなどの問題が起こっていますが、それぞれの利用状況と、改善点や対策について伺います。
次に、(3)今後の接種予約体制の整備についてでありますが、高齢者の集団接種の予約コールセンターについては、4月26日から、土日・祝日を含め、毎日午前8時30分から午後5時15分まで、7回線で対応しておりましたが、混雑によりつながりにくかったため、ゴールデンウイーク中に2回線増設し、対応してきたところであります。
次に、ワクチン接種の予約電話がつながらず、接種を諦めた市民がいるのではないか、対応策はあるのかとの御質問ですが、高齢者の接種予約の際に、コールセンターや医療機関に電話がつながりにくいなどの声をお伺いいたしました。 こういったことの解消に向け、このたびは電話の集中を避けるための対策を立てております。
本市は、先行接種の対象者を除く高齢者の方4万7,543人に対して、4月19日から約1週間かけて接種券を郵送し、同月26日から、予約コールセンターとウェブシステムにより、集団接種会場における接種予約を受け付けています。予約コールセンターでの受付については、予約受付開始当初はつながりにくい状態でありましたが、徐々に緩和され、現在は落ち着いてきております。
ワクチンに関する基本的な情報や予想される副反応など、接種に関する相談窓口として、厚生労働省の新型コロナワクチンコールセンターや、山口県のワクチン接種専門相談センターについても御案内をしております。 ホームページ以外でも、市民への新型ワクチン接種に必要な接種券を送付する際などに、接種券と一緒にお知らせ文を同封するなどしているところでございます。
海外から日本に来られた方の中には、日常的に日本語を使われていない方もおられることから、本市では、市のホームページ上で厚生労働省の外国語案内のホームページやコールセンターを御案内するなどのサポートを行っているところです。 今後も、他市の事例等も参考にしながら適切に対応していきたいと考えています。 次に、エのキャンセル等で発生した余剰ワクチンの活用についてでございます。
接種の予約については、今後、ワクチンの供給量が分かり次第、コールセンター等において予約の調整が行われるものと考えている」との答弁がありました。
また、ワクチンに関する相談窓口については現在、国、山口県においてそれぞれ専用相談ダイヤルを開設しており、本市においても集団接種会場の予約やワクチン接種に関する相談を受け付けるコールセンターの開設の準備を進めております。あわせて、ウェブサイトやLINEアプリからも集団接種会場の予約を行うことができるよう準備しているところでございます。
石炭の輸入・デリバリーで最新のコールセンターを目指す企業理念が、素人ながら私には国の宣言に矛盾するようにも映るわけですが、今後の企業戦略などは本市と共有しているのかとお聞きをいたします。 また、それに関連して、懸案であるケープサイズの石炭バルク輸送船入港のための、徳山下松港のマイナス18メートル以上の泊地誘致などに影響はないのかと思ってしまいますが、分かる範囲でお聞かせください。
来年度予算でも1億6,000万円でコールセンターの人員確保など、マイナンバーカード普及事業に莫大な税金をつぎ込んでいます。 行政手続、各種証明書の取得など、利便性を強調していますが、取得率は全国で約25%。下関市では23%に過ぎません。デジタル化の大前提は、政治の透明性です。